欅並子の馬ウマ日記

競馬歴28年で、東京競馬場が主戦の競馬ライター、欅並子(けやきなみこ)がいろいろ書いてます。競馬予想のことより、競馬文化にまつわるいろいろな出来事を、私目線でレポートします。競馬って、馬券を当てる以外にもいろいろ楽しいこと、ありますよ。ほぼ毎日更新。

東京競馬場の女性専用スペースUMAJO SPOTってどんなところ?中に入って確かめてみた

こんにちは、欅並子です。

 

競馬場内の女性専用の休憩コーナー「UMAJO SPOT」って、どんなところだと思いますか?

気になっていてもなかなか中の様子を確認できない、利用しづらいと思っている方のために、今回はわたしが体験レポートをお届けしたいと思います。

 

UMAJO SPOT概要

東京競馬場には、UMAJO SPOTが2カ所設けられています。

場所:UMAJO SPOT(10番柱付近)、UMAJO SPOT PLUS(27番柱付近)

開設時間:開門~16:45(最終入場受付16:30)

利用料金:無料(1時間まで)

 

UMAJO SPOTでは何ができるの?

UMAJO SPOTとUMAJO SPOT PLUS、2カ所にわかれていますが、サービスの内容はほとんど同じです。

カフェ風のスペースにテーブル席やソファ席、カウンター席が用意されていて、ゆっくり座って過ごすことができます。

常設のサービスは下記の通り。

  • ワンドリンク無料サービス
  • オリジナルスイーツ販売
  • ウマ雑貨販売
  • コンシェルジュサービス

無料のドリンクをいただきながら購入したスイーツを楽しんだり、馬モチーフのかわいい雑貨を購入することができるし、コンシェルジュにわからないことを気軽に聞くこともできます。

上記の常設のサービスの他に、競馬初心者向けの講座やガイドツアー、ミニイベントも行っていて、人数限定・先着順または抽選によって参加することができます。

ちなみに、2022年東京競馬第4・5回の開催中には、

ヘアアレンジ体験、競馬場ガイドツアー、おウマとケイバの雑学講座

が予定されていますよ。

 

入場から退場までの流れ

こちらは、10番柱近くにあるUMAJO SPOTです。特大のぬいぐるみがお出迎え。

入口に立っている係の方に利用したい旨を伝えると、人数と、UMAJO SPOTの利用が初めてか2回目以上か?を確認され、席に案内されます。

初回の方には、利用方法などを細かく説明してくれますが、2回目以降はあっさりです。

 

中はこんな感じ。わたしは1名での利用だったため、奥のカウンター席に通されました。1名でもソファ席を利用している方もいますので、どの席に通されるかはその時の空き状況によるのでしょうね。

席に着くと飲み物の注文を聞かれます。

メニューはこの通り。

 

好きな飲み物をひとつ選んでお願いすると、こんな風にトレーに載せて飲み物が提供されます。

場内でオリジナルスイーツの販売も行っています。スイーツを食べたい場合は自分でカウンターまで行って買ってきます。

 

わたしはベリールイボスというフレーバーティーをお願いしました。

お湯が入ったカップと個包装のティーバッグが提供されました。

うっかり、写真撮る前にパッケージを破ってしまいました…

 


お席の利用制限時間は1時間。

着席すると、終了時間が書かれたカードが置かれます。

この時間内であれば、係の方に一声かけてから外出して、また戻ってくることもできます。馬券を買いに行ったりしてもいいですね。

利用を終了する時は、トレーを返却口に戻して退場します。

 

退場する前に、ハンドメイドの馬モチーフの雑貨の販売を行っているコーナーに立ち寄りました。

イヤリングやブローチなどのアクセサリー、ハンカチやポーチなど、ハンドメイド作家さんの手によるものがほとんどです。

わたしも思わずウマ柄のペンケースを購入しちゃいました。

 

ほら、かわいいー。

ターフィーショップにあるグッズともまた違ったおしゃれな品揃えで良いですね。

あんまり馬を全面に出し過ぎず、馬好きアピールを日常に取り入れられるのはなかなか楽しいです。

購入したものを入れてくれる紙袋もUMAJOオリジナル。かわいいですね。

 

それから、今はUMAJOのSNSフォローキャンペーンというのをやっていて、Twitter・Instagram・LINEでUMAJO公式アカウントのフォロー済み画面を見せるとプレゼントがもらえました。

 

SNSフォローキャンペーンのプレゼントもフレーバーティーです。

8日と9日、2回行ったので2回もらえました。

特に、ひとり1回限りという制限もないようなので、毎回同じフォロー済み画面でも良いと思います。

一応、わたしは1回目に公式LINEの画面を見せて、2回目はTwitterの画面を見せました。Instagramもフォローしました。

 

気付いたこと・感想

わたしは10月8日(土)と9日(日)に2日連続で競馬場に行って、UMAJO SPOTとUMAJO SPOT PLUSの両方を体験してきました。

UMAJO SPOTとUMAJO SPOT PLUSとで、サービス内容は大きく変わりませんが、UMAJO SPOTのほうがメイン会場という感じでした。

上の説明の写真はUMAJO SPOTの写真でしたので、一応参考までに、UMAJO SPOT PLUSの写真も貼っておきますね。

席数は同じぐらいかなと思います。

違いといえば、UMAJO SPOTには敷地内にトイレがあるのが良かったです。広くて綺麗なトイレで、おむつ交換台もあるのでお子様連れにも安心です。(女性専用スペースですが、未就学の男児は入場できます)

細かいことですが、手洗い場にペーパータオルが備え付けられていておもてなし心を感じました。

 

客層について、わたしが利用した時に見渡した感じでは、おひとりさまの利用が最も多かったです。あとは小学生ぐらいの娘さんを連れたお母さん、お友達同士と思われる二人組など。

皆さん、お茶を飲みながら競馬新聞を広げたりスマホを触ったりして、静かに過ごされていました。

 

UMAJO SPOTの利用は、1回1時間という制限はありますが、1日に利用できる回数の制限はありませんので、空いていれば何回でも利用できそうです。

ただ、UMAJO SPOTの中には競馬の実況のモニターや馬券の発売機などはありませんので、ここにただ座っているだけでは競馬を楽しめません。

あくまでも、ちょっと休憩するためのスペースですね。

わたしも、制限時間1時間のところ、20分ほどで満足して席を立ちました。

 

以上、UMAJO SPOT体験レポートでした。

中の雰囲気がおわかりいただけたでしょうか。

居心地の良いスペースなので、なんとなく利用を迷っているという方、是非行ってみられたらよいと思います。

 

女性専用スペースの存在意義や、UMAJOキャンペーンの方向性などについてもいろいろ考えましたが、そのお話はまた改めて。